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遊記レビュー [はじめに]

中国明代の神魔小説「四遊記」の一つ、「東遊記(日本語版 竹下ひろみ訳)」を独自に完全レビュー化してみた。…と言っても個人の感想含めなんでね。過度な期待はやめて下さい。
しかしですね皆さん、自他ともに認めるめんどくさがりにここまでやらせてしまうのですよ。 八仙への愛が、粘着っぷりが我ながら怖ぇ…。でも「お前なんて正直まだまだだぜ」っていうディープ八仙マニアがまだどこかに雲隠れしてんじゃないかなって、期待を込めてこのレビューという餌をサイトにつるし上げてます。

勿論、これから一緒に泥沼へ足突っ込んでくれるファイトのある方、大歓迎です。しっかり手を離さず、底なし沼の底までお連れしようと思います。 「絶版本のレビューってwwwお前それオワコンだろwww」って内心思ってる方、甘いですよ。このジャンル終わるどころか、始まってすらないのに絶滅間近です(迫真)

ですから少しでも内容気になった人、感想いいからこちらに復刊リクエストして下さいね。

遊記の主な登場人物(「東遊記」本文引用)
【三清道祖】太上老君
万物の創造神。混沌の世から天と地を分けて人を作った。幾度も人間の姿をして地界におり、人々の救済をしてまわっている。老人もまた、その仮の姿。
【八仙】李鉄拐(暗八仙・瓢箪/杖)
道を志して、太上老君に弟子入りする。魂を体から遊離させているうち、体を焼かれて、真っ黒で、蓬髪、片足の体になってしまう。鉄の杖をついている。
【八仙】鐘離権 ※漢鐘離(暗八仙・芭蕉扇)
もともと大漢軍の将軍だったが、鉄拐の術に破れて、敗北を喫する。逃げおちた先で不思議な老人にあい、道を伝授され、仙人になる。
【八仙】藍采和(暗八仙・花籠)
裸足の大仙の生まれ変わり、ボロ服をまとって、片足は裸足。腰に下げた拍子木に合わせて踊り歩いてる風来坊。
【八仙】張果(暗八仙・魚鼓)
白蝙蝠(こうもり)の精。生まれた時から白髪の老人の姿。白いロバに後ろ向きにまたがって世間を遊行してまわってる。
【八仙】何仙姑(暗八仙・荷花)
女仙。子供の時、神のお告げを聞いて以来、雲母しか食べなかった。身が軽く、一日千里を走る。
【八仙】呂洞賓(暗八仙・宝剣)

鐘離権の弟子。官吏登用の夢を捨て、仙人を志す。修行の途中で、鐘離に十の戒律を試される。のちに天に昇らず、地界に残って広く万人を救済してまわろうとするが、数々の誘惑に惑わされてしまう。
【八仙】韓湘子(暗八仙・笛)
唐時代の詩人・韓愈の次兄の孫にあたる。自らが仙人になったのち、韓愈も天界へと導く。
【八仙】曹国舅(暗八仙・雲陽板)
宗王朝・曹太后の弟にあたる。弟・曹二(そうじ)の悪行を償おうとして出家して、善を重ねる。八仙人、最後のひとりとして、鐘離に導かれて昇天する。
遊記目次(「東遊記」本文引用)

内容ごとに区切りつけて書いていく予定なので、表の★印にリンクを埋めてく形です。よく考えずに振ったらえらい星の数で、これ終わるのかなwwwって内心及び腰ですが頑張ります。
レビューの中のこの色で記述された文は、そのまま引用したところだよ。

目次 内容区分
第一話 鉄拐、真を修めよう ★李鉄拐成仙+aで九天玄女
第二話 老君と道教の源流をさぐる
第三話 二仙、崋山で鉄拐に道を伝える
第四話 鉄拐、再び師に出会う
第五話 鉄拐、屍を焼かれる
第六話 鉄拐の精霊、片足と杖
第七話 仙丹にて生きかえる
第八話 青牛、秦国の王にばける
第九話 秦王と玄女娘娘
第十話 鉄拐、長房を試す
第十一話 鐘離の将兵、寇(コウ)を討つ ★漢鐘離成仙
第十二話 鐘離と不聿の戦い
第十三話 鐘離、吐番に大勝する
第十四話 吐番の急襲
第十五話 鐘離敗れて山谷へ逃げる
第十六話 東華、道を鐘離に伝える
第十七話 飛剣で虎を切る
第十八話 金丹にて衆を救済する
第十九話 采和、拍子木にのって踊る ★藍采和成仙
第二十話 張果のロバ ★張果登場
第二十一話 果老人の見つけた鹿
第二十二話 仙姑の夢 ★何仙姑成仙
第二十三話 洞賓、雲房との出遭い ★呂洞賓成仙
第二十四話 雲房、洞賓を十たび試す
第二十五話 鐘、呂に鶴嶺にて道を伝える
第二十六話 洞賓、酒楼にて鶴を描く ★洞賓外伝1
第二十七話 洞賓と白牡丹 ★洞賓外伝2※R18エロ
第二十八話 洞賓の秘密をもらす
第二十九話 三たび岳陽に至る ★洞賓外伝3
第三十話 湘子酒を造り花を咲かす ★韓湘子成仙
第三十一話 文公を藍関で救う
第三十二話 鐘と呂、碁を打つ ★鐘離VS洞賓の師弟対決
第三十三話 洞賓、ひそかに椿の精を遣わす
第三十四話 蕭后(ショウゴウ)と呂客
第三十五話 洞賓、天陣を組む
第三十六話 宗保、陣を論ずるが機密もれる
第三十七話 鉄拐、洞賓を怒る
第三十八話 鐘離、兵を動かす
第三十九話 金鎖青龍陣を大破する
第四十話 鐘離、白虎陣を破る
第四十一話 鐘離、玉皇陣を破る
第四十二話 迷魂、太陽陣を大破する
第四十三話 鐘と呂、敵として戦う
第四十四話 湘子、酒宴を設ける
第四十五話 国舅、道を得て八仙がそろう ★曹国舅成仙
第四十六話 八仙、書を老子にたのむ ★蟠桃会
第四十七話 八仙、瑤地(ヨウチ)に遊ぶ
第四十八話 八仙の東遊記 ★八仙過海
第四十九話 洞賓、再び太子を取る
第五十話 八仙、東洋を焼きつくす
第五十一話 龍王、南海へと逃げのびる
第五十二話 龍王、八仙を水攻めにする
第五十三話 八仙、秦山を海に投げ込む
第五十四話 龍王、玉帝に八仙を訴える
第五十五話 八仙、天兵と大戦する
第五十六話 観音菩薩、玉帝と和睦さす

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ロゴ

天界のとある「禁」を犯してしまい、
下界に追放されてしまった一人の天才笛吹き。
水面下で起こる驚天動地の事変に巻き込まれながらも、
幼い兄妹をお供に連れて「人探し」の旅を続けていた。

この物語は仮想中華をテーマとしたファンタジーです。
「東遊記」のオマージュ要素を含みます。
史実との関連性は全くありません。
引用された実在の名前も、物語では設定が異なります。
実際の「東遊記(エリート出版社)」や八仙については、
「東遊記About」をご覧ください。

● 本編(朔月と笛吹き)
序章「うさ耳美少女誕生秘話」
一話「ハロゥワーク」本文32p
二話「天才天子穆王」本文33p
三話「嵐の前の静かな笛」本文35p
四話「舞萩の言祝」本文46p
五話「藍采和師父」本文32p
六話「豊邑の崖」本文37pnew
七話「地竺の国の美美」サンプル26pnew
八話「意に染まぬ婚姻」サンプル12pnew
● 蟠桃会編
  西王母のお誕生日会。本編より少し遡った話。
一、「開会式」(済)
二、「宰相会談」(済)
三、「母への手紙」(未)
四、「御前試合」(未)
五、「招かれざる客」(未)
六、「西王母の神具」(未)
● 成仙
  遥か遠い昔話。八仙人がそれぞれ仙人になった理由を
  西王母が語る。オムニバス小説。
一、李鉄拐
二、漢鐘離
三、呂洞賓
四、韓湘子
五、曹国舅
六、何仙姑
七、おまけ