- うさ耳美少女戦士(うさみみびしょうじょせんし)
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美少女戦士は、世界の愛と平和を守る美少女たちの事を指す。
前に「○○美少女戦士」と形容詞を付けることで、その容姿を現すことが多い。
つまりは、うさ耳がついた美少女戦士である。 - 炎(えん)
- 天と地が二つに分かれてもいない大昔に、世界の中心であった国。
そこには「炎民」と呼ばれる人とは違った異形の民が住んでいたらしい。 - 楽官(がくかん)
- 祭祀など公的な場面において、音楽を奏でる役目を担う官職。
ちなみに「大哥楽(だいかがく)」とは、楽官におけるトップ官吏の役職名である。 - 宦官(かんがん)
- 大き過ぎる代償を払い、宮入りを果たした男達。
その痛みたるや女には到底理解できない。 - 気(き)
- 常に人の中から生じる力で、その時に応じて異なった性質を持つ。
一例として、「邪気」は殺された人間の血から生じる「気」である。 - 急急如律令(きゅうきゅうにょりつれい)
- 《方術》を発動させる為に必要な宣言。
「~の名において、取り急ぎ律令の如く行え」という意味。
- 鎬京(こうきょう)
- 週の首都で、天子の都する処。山の麓にある平原地帯で、黄河の下流付近に位置する。
210年程前この地を牛耳っていた他国の愚帝と妖怪を討伐し、そこに都市を開いたのが始まり。
- 朔月(さくげつ)
- 新月と同義。毎月の始まり(一日)に天上へ上る。
ゆえに朔日とは「ついたち」を指す言葉。
細く淵だけが輝き、弧を描く様は、よく美人の眉に喩えられる。
- 神具(しんぐ)
- 《方術》に使う道具の中で、最も質の高い物だけがこう呼ばれる。
そのほとんどが天界品であり、特殊な成分、《神素》が含まれる。
使用にあたり、所有者は必ず天に向けて「宣告」を行わなければ真価を発揮しない。
- 大宗伯(だいしゅうはく)
- 《春官》を束ねている頭。春官とは、祭祀・天子行幸などの手配を請け負い、国の吉凶を占う重要な機関の一つ。
週国は六官制を導入しており、「春官」の他にも「天官」・「地官」・「夏官」・「秋官」・「冬官」などの主だった公的機関が、国営に深く関わっている。
- 天界(てんかい)
- 読んで字の如く。下界(俗世)とはかけ離れた異次元空間。
「北華」・「南華」・「西華」・「東華」・「中華」と五つの地域に区分され、そこに聳える「神山」そのものを言う。
《天帝》と呼ばれる最高神の元、作中では最も秩序ある世の中で、入界には、天帝、または天帝が定めた各神山の主《天界の長》の許可を得る必要がある。
地域ごとに独立した存在であり、空間的にも隣接しておらず、同じ天界といえど、行き来するには、下界を経由しなけれならない。
また「中華」は、天帝の座する場であり、天界でも神聖に扱われ、限られた者しか立ち入りを許されない。
- 天界の長(てんかいのおさ)
- 各神山における統治者。《天帝》の忠実な下僕でありその地域に限定して実質的な権限を有する。
現在、天界には四人の長がいて、北華は「玄天上帝」、南華は「文昌帝君」、西華は「西王母」、東華は「東王父」の領。
天界の長は己の統治する神山を常に見張り、監督し続けなければならない義務がある。
- 天子(てんし)
- 天に選ばれし、公式な下界の統治者。
そもそも人が住む下界も《天帝》の支配下の一つであり、天子は《天帝》の権限を代行しているに過ぎない。
現在の天子は、週国五代目の王、穆王(ぼくおう)である。
- 八洞神仙(はちどうしんせん)
- 通称八仙(はっせん)と呼ばれる八人の仙人。
それぞれが得意分野を有し、それに関しては文句のつけ様がないほど優れている。
かつて天帝を支えた「八神」の模倣組織であり、西王母の食客として、現在は韓湘子以外、天界の神山「西華崑崙山」に定住しているようである。
- 橎桃会(ばんとうかい)
- 西王母の誕生日(三月三日)に執り行なわれる《西華》最大の祭り。
- 卜師(ぼくし)
- いわゆる占い師のこと。
- 不老不死(ふろうふし)
- 何百年経とうと死なず、老いもしない摩訶不思議な人種。
ただし、仙人といえど生まれつき不老不死の素養がある者は僅かしかおらず、何かのきっかけで途中からそういった体質になる者の方が多い。
故に、同じ不老不死でも年齢にバラつきが出る。
- 方術(ほうじゅつ)
- 特殊な道具(神具など)を使い、大気に散った《気》を集めて、色々な超常現象を引き起こす神術。
方士や仙人がこれを使用する。
- 舞萩(ぶしゅう)
- 韓湘子が笛を吹くと現れる謎の蝶。触れると砂になってしまう。
その正体は…ひ・み・つ。
- 閬風宮(ろうふうきゅう)
- 西華崑崙山にある西王母の宮殿にして本拠地。
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